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​ここでは、さとうみつあき界隈の出来事や情報を
小さなものから大きなものまで、弟子たちがお知らせして参ります。
滴水舎だより
篠笛の庭
和太鼓の庭
石田陽祐
三浦公規
高橋りさ
お話の庭
「滴水舎」について
 佐藤の大叔父(祖母の弟)早川滴水は、伊達藩の家臣「早川家」旧士族であると共に、哲学を深く愛し、茶人・歌人・画家としても生きました。佐藤は幼い頃から滴水氏の教えを受けて育ち、精神的な師と仰ぎます。氏は、佐藤が三十三歳の時に亡くなりました。しかしその教えは年を経るごとに真を帯びてゆくものでありました。
 
 「したたる水のように」とは氏の言葉。世のために働く、そのあり方の一つが示されております。
 滴水舎は、その教えの実践者である佐藤の精神や生き方に共鳴し、そのもとで学ぶ弟子たちの、場所を持たない家の名です。
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